つまるところ、ヲタクやってます。

26歳でいるのもあと少し、1日1日を大切に、ありのままを残したいと思います。

アイドルスキャンダルから一週間後

もう、これでこの関連の記事は最後にします!!!

(最後にしたいです)

と、いうことで週刊文春の記事が出たところで、検証してみましたので、こんなことやってる暇なキモヲタがいるんだ程度に読んで頂けたら嬉しいです。

 

 

1.本件概要

本件報道は、6/4付週刊文春にて藤ヶ谷太輔(以下「藤ヶ谷」という)と瀧本美織(以下「瀧本」という)の熱愛が報道されることに先駆け、6/2の22時頃週刊文春WEBにてスクープされたもの。本スクープを受け、6/3付スポーツ紙各紙および各テレビ局のワイドショーにもトップニュースとして報道された。

 

 

2.週刊文春記事の概要

 週刊文春の記事の概要は以下のとおり。

・2015年3月末より計7回、週1回のペースで藤ヶ谷宅に瀧本が宿泊。

江の島デート、おそろいの指輪はファンの間でも有名。

・瀧本以外にも藤ヶ谷宅には複数の女性が出入りしている。

・藤ヶ谷は2014年末まで高校の同級生と交際していた。

 

 

3.週刊文春の信憑性

江の島デートおよびおそろいの指輪についてはSNSで以前よりファンの間で噂されていたことを記事にしているだけであるため、本項においては週刊文春の記者が実際に瀧本を直撃したとされる5月末の記事の内容の信憑性について検証したい。

 週刊文春にて記載されている藤ヶ谷および瀧本の行動は以下のとおり。藤ヶ谷の実際のスケジュールとあわせてご覧頂きたい。(なお、スポーツ紙およびWSで報じられている件については、ジャニーズ事務所(以下「J事務所」という。)側が週刊文春の記事における藤ヶ谷の悪印象を揉み消すため、および本件報道を逆手にとった一種の売名行為のための情報操作であることが自明であるため、内容の検証は割愛させて頂きたい。)下記におけるJ事務所欄は、同じくKis-My-Ft2のメンバーであり藤ヶ谷の親友と言われている横尾渉のキスログに掲載されている情報である。キスログとはKis-My-Ft2のメンバーが交代で更新するブログであり、前日までに原稿が提出されているもの。

  週刊文春 J事務所 藤ヶ谷スケジュール
瀧本 藤ヶ谷
5月26日       Burst観劇
  レコーディング    
深夜 藤ヶ谷宅 藤ヶ谷宅    
5月27日 直撃 大阪移動(写真有) 大阪  
     
     
深夜   藤ヶ谷宅(写真有)  
5月28日      
     
    舞台
深夜      
5月29日      
    舞台
    USJ(夕方)
深夜      
5月30日      
    舞台
    舞台
深夜      
5月31日      
    舞台
    打ち上げ?
深夜      

 

ここで注目したいのは、青字の5月27日の深夜に藤ヶ谷が自宅に帰宅したところ撮影したとされている写真である。上記のとおり、5月28日の夕方から藤ヶ谷は大阪で舞台に出演しており、週刊文春も5月27日の朝に大阪に向かう藤ヶ谷の写真を掲載している。東京と大阪は新幹線でも2時間以上かかるため、東京と大阪を何度も往復するスケジュールがあることは考えにくいが、上記の表をもとに藤ヶ谷のスケジュールについて、以下の3つの仮定が成立する。

(1)5月27日昼大阪に到着し、そのまま5/31まで滞在した。(5月27日深夜に撮影したとされる週刊文春の写真が偽造である)

(2)5月27日昼大阪に到着し、夜一度東京に帰り5月28日の朝大阪に到着した。(週刊文春掲載の写真は全て真実である)

(3)5月28日朝大阪に移動した。(5月27日の朝撮影したとされる週刊文春掲載の新幹線でのホームの写真が偽造である)

※なお、残念ながら、5月27日および5月28日の藤ヶ谷目撃情報は5月28日東京での舞台真っ最中の時間のものしかなく、当該目撃情報は誤報と推定される。)

(1)の場合、他の共演者の大阪到着時刻と同じ頃に藤ヶ谷も大阪に到着していたことになり(同じ舞台に出演していたアンサンブル俳優2名および宇梶さんは5/27の昼頃大阪に到着していることがTwitterにて明らかである。)、午後から実施されていたであろう舞台稽古および場当たりへの参加が可能。5/28の舞台稽古および場当たりへの参加も可能であり、(1)のスケジュールであった可能性は極めて高いということができる。

(2)の場合、(1)同様5月27日および5月28日の舞台稽古等には参加可能である。その間をぬって東京でも仕事をしていたことになるため、7人がそろっていなければならない仕事である可能性が高い。したがって新曲MV収録、キスブサ収録またはキスマイゲームの収録であることが予想されるが、MVは基本的に1日がかりで収録されることならびにキスブサおよびキスマイゲームは基本的に月曜日収録であることを考えれば、5月27日夜にわざわざ東京でこなさなければならない仕事がある可能性は低い。

(3)の場合、藤ヶ谷は舞台稽古および場当たりにはほぼ参加できていないことになり、いくら人気上昇中のアイドルグループで忙しいといえども、座長であること、ならびに客席移動および早替え等の舞台演出をふまえれば、(3)のスケジュールは考えにくい。

以上より、藤ヶ谷のスケジュールは(1)であると考えるのが自然であり、週刊文春掲載の5月27日深夜の車を運転している藤ヶ谷の写真は偽造である可能性が高い。

 

 

4.週刊文春と当時者の関係性から浮かびあがる矛盾点

 続いて、本記事掲載を当事者が知っていた場合、知らなかった場合について事務所と本人で場合分けをし、マトリックスにした。下記の左の表がそのマトリックスであり(○:知っていた、×:知らなかった)、全部で16通りとなる。この16通りについて、その状況が実際にあり得るのかを判定したものが、右の「発生可能性」の欄である。例えば、本記事の掲載を瀧本の事務所であるスターダストと藤ヶ谷のみが知っていた場合というのは、本記事が真実であろうが偽造であろうがあり得ないので、×と判定している。さらに、もしその状況があり得るのだとしたらその原因は何であるかを判定したものが「原因」欄である。

スターダスト 瀧本 J事務所 藤ヶ谷   発生可能性 原因 矛盾点
  売名 真実   ①売名、②真実
×   売名    
×   ×        
× ×   売名    
×   売名    
× ×   売名    
× ×   ×        
× × × 売名    
×   ×        
× ×   ×        
× ×   ×        
× × ×   ×        
× ×   売名    
× × ×   売名    
× × ×   ×        
× × × ×       ガセ

 

 確率論から検証しても、週刊文春の記事が真実であることは極めて低いことがうかがえる。

 以下、上記の表をもとに、発生可能性が○または△と判定された場合における矛盾点を検証することにする。

  1. 本記事が、スターダスト、瀧本、J事務所及び藤ヶ谷が仕組んだ売名行為だった場合

週刊文春の記事について、藤ヶ谷が複数の女性と関係があるとの記載があるが、もしJ事務所が本記事と関係があるとすれば、そのような記載はさせず、スポーツ紙やワイドショーの報道内容のように、純愛一筋のような記載になるはずである(以下「藤ヶ谷一夫多妻問題」という)。

・上記3で検証したとおり、27日の藤ヶ谷のスケジュールの違和感(以下「スケジュール問題」という。)があるため、J事務所が絡む仕込みとしては詰めが甘い。

・藤ヶ谷が車を運転しているとされている写真だが、過去の藤ヶ谷の車の目撃情報とは別の車であるため、その写真は本当に藤ヶ谷なのかという疑問(以下「車問題」)がでてくる(もちろん、買い換えた可能性もあるが)。

  1. 本記事内容が真実であったため、スターダスト、瀧本、J事務所及び藤ヶ谷が本記事の掲載を知っていた場合・車問題・事務所のコメントが「プライベートについてはお答えできません」という否定コメントではない点(以下「事務所コメント問題」という)。(通常、本当に事務所側が揉み消したいのであれば、否定コメントを発表するはずであるため、両者ともに本記事を少なからず利用しようという意図がうかがえる。)・藤ヶ谷は本記事掲載可能性を知った上で、大阪にて舞台に出演していたことになるが、自分の人気が失墜するかもしれないこの状況の中であのアンコールの可愛さを舞台で披露できるのだろうか。もしそうだとしたら、この状況下であの可愛さ発揮だとしたら、仕事にプライベートは一切持ち込んでないし、その鋼の心臓にわたしはますます藤ヶ谷太輔についていこうと思う。
  2. 週刊文春の性質上、数々のジャニーズおよびAKBグループの決定的な写真(路上でキスしている写真や某人気アイドルグループのリーダーの女性との2ショット写真、キス写真等)を掲載しているにも関わらず、本記事においては2ショット写真すらないのに記事にしている。
  3. ・本記事が真実であるとすれば、27日の朝、瀧本は週刊文春の記者に直撃されているため、その後すぐ藤ヶ谷およびJ事務所は本記事掲載の可能性に気づいたはず。藤ヶ谷はJ事務所から厳重に注意されたことおよびJ事務所は今後の対策について入念に手を打つことが予想されるが、その中でJ事務所が、藤ヶ谷が29日にUSJに行くことを許可するだろうか。
  4. ・スケジュール問題
  5. 本記事が、スターダスト、瀧本およびJ事務所が仕組んだ売名行為だった場合

・藤ヶ谷一夫多妻問題

・スケジュール問題

・車問題

  1. 本記事が、スターダストおよび瀧本が仕組んだ売名行為だった場合
  2. ・矛盾点なし
  3. 本記事が、スターダスト、J事務所および藤ヶ谷が仕組んだ売名行為だった場合・スケジュール問題
  4. ・車問題
  5. ・藤ヶ谷一夫多妻問題
  6. 本記事が、スターダスト及びJ事務所が仕組んだ売名行為であった場合・スケジュール問題
  7. ・車問題
  8. ・藤ヶ谷一夫多妻問題
  9. 本記事が、スターダストが仕組んだ売名行為であった場合
  10. ・矛盾点なし
  11. 本記事が、J事務所および藤ヶ谷が仕組んだ売名行為であった場合・スケジュール問題
  12. ・車問題
  13. ・藤ヶ谷一夫多妻問題
  14. 本記事が、J事務所が仕組んだ売名行為であった場合・スケジュール問題
  15. ・車問題
  16. ・藤ヶ谷一夫多妻問題
  17. 本記事が、週刊文春のガセネタであった場合・なぜ、藤ヶ谷と瀧本であったのか(人気アイドルグループのKis-My-Ft2の人気メンバーである藤ヶ谷の記事を掲載すれば売上アップが予想される上、藤ヶ谷のお相手として噂があった数々の人物の中で、週刊文春の購読者に一番知名度が高かったのがNHK女優の瀧本だったのか)
  18. ・本記事掲載のタイミングが、藤ヶ谷の主演舞台終了後および諸々の発表前、ならびに瀧本のシングル発売直前という、絶妙すぎるタイミング

・事務所コメント問題(両者ともに本記事を利用しようとしている意図がうかがえる)

以上を踏まえると、スターダスト単独の売名行為またはスターダストおよび瀧本の売名行為であった可能性が高い。瀧本自身も過去に噂となった男性がいたにもかかわらず、その点には触れられておらず、瀧本の印象を悪くするような記載が特に見当たらなかった点および瀧本のシングル発売直前というタイミングを鑑みると、スターダストが関わっていることは間違いないであろう。

アイドルスキャンダルの真偽とは、

お久しぶりの記事がこれとは笑

いろいろ書きためているものはあるのですけどね、完成しない笑


ということで、ここからはあくまで私調べ及び私の個人的意見となりますので、へー!こんな風に考えるキチガイヲタクもいるんだ程度に思ってください。




【本件報道の概要】
本件報道は、6/4付週刊文春にて藤ヶ谷太輔瀧本美織の熱愛が報道されることに先駆け、6/2の22時頃週刊文春WEBにてスクープされたもの。本スクープを受け、6/3付スポーツ紙各紙の一面を飾り、各テレビ局のワイドショーにもトップニュースとして報道されている。

【熱愛報道の内容】
週刊文春WEB、スポーツ紙及びワイドショーの内容は全て同じものであり、詳細は以下のとおり。
•ドラマでの共演(美男ですねTBS)をきっかけとして交際に発展し、交際期間は4年半(期間については、各紙バラつきあり)。
•夏フェスデート等の目撃情報やおそろいの指輪をしていたこともあるとのこと。
•藤ヶ谷自宅へ週一のペースで瀧本美織が通っている。
•写真は藤ヶ谷が仕事現場から帰るところ(スタジオを出たところ)と、瀧本美織が藤ヶ谷宅へ向かう途中と書かれている路上でのもので、2ショット写真はなし。

藤ヶ谷太輔のスキャンダル報道歴】
過去に本件報道のように、週刊誌、スポーツ紙又はワイドショーにて熱愛を報じられたことはなく、本件報道が初めて。ネットレベルでの噂では、瀧本美織の他、桐谷美玲剛力彩芽、一般人女性等とのデート現場を目撃されているとして報じられている。なお、Kis-My-Ft2の中では藤ヶ谷太輔以外は全員週刊誌にて熱愛報道を経験済であり、直近では玉森裕太小雪似の一般女性との熱愛が報じられていた。(玉森裕太が自宅マンションから出てくる写真と、当該女性が同じマンションから出てくる写真。こちらも2ショットはない。)

Kis-My-Ft2及び藤ヶ谷太輔の取り巻く状況】
Kis-My-Ft2は人気急上昇中の人気アイドルグループであり、2014年度のアーティスト別オリコンランキングでは堂々の第4位。グループの中でも人気の高いメンバーである藤ヶ谷太輔は、5/31に主演舞台の千秋楽を迎え、現在はまだ公式には発表されていないものの、開催されるであろう全国ツアー(もしくはアジアツアー)に向けて、準備中である。また真偽は不明だが、かねてより7月期のTBS枠でのドラマ主演も噂されている。

【本件報道による藤ヶ谷太輔側のメリット•デメリット】 
[メリット]
•お相手が清純派女優(NHK女優)かつ容姿端麗でない(黙)ということで、女性を外見でなく中身で判断するという好印象を世間に与えること。
•長期間の交際歴により、藤ヶ谷太輔=誠実という印象を世間に与えること。
•知名度のアップ。NHK女優との熱愛であり、幅広い層へのアピールとなること。
[デメリット]
藤ヶ谷太輔と仮想恋愛を楽しむことがコンセプトになっている銀座カラーCMへの影響。
•ファンの減少。

【本件報道による瀧本美織側のメリット•デメリット】
[メリット]
•大幅な知名度アップ
•自身がボーカルをつとめるバンドの新曲発売前であり、売上アップ。
[デメリット]
藤ヶ谷太輔のファンによる心ない誹謗中傷。

【本件報道の不可解な点】
•報道のタイミング。交際歴が長期間にわたるというのなら、なぜこのタイミングで報道したのか。2ショット写真もないのに報道するなら、もっと前でもよかったはず。現におそろいの指輪をしていたこと及び夏フェスデートはかなり昔の話です。(特に夏フェスデートは、美男ですねの原作に出演していたCNBLUEに挨拶に行くためだったとか、そうでないとか。)
•報道のタイミングが藤ヶ谷太輔の舞台直後かつ諸々の発表前である点、かつ瀧本美織の新曲発売前である点。
•今まで週刊誌ネタは何度もあったKis-My-Ft2ですが、本件のみ一斉に各スポーツ紙及びワイドショーにて報じられている点。
週刊文春、スポーツ紙及びワイドショーで報道されている内容が、ほぼネットの噂レベルで既出のものばかりである点。
•本件報道により、一見、人気の低下が予想される藤ヶ谷太輔であるが、上記のとおりむしろ大きなメリットがある点。

【結論】
本件報道の真偽は不明。付き合ってるのかもしれないし、付き合ってたのかもしれないし、全く関係ないかもしれない。確実にデマであるといえることは4年半ずっと付き合っていたということくらいです。しかしながら、上記のとおり、報道のタイミング及び両当事者側の恩恵を鑑みると、何かもっと大きなことを隠すためなのか、若しくは話題づくりなのかはわかりませんが、大人の力が動いていることは確実のようです。(大人の力が動いているのであれば、銀座カラーとのCM契約についても対処済であることが考えられます。)


【個人的感想】
んー?なんでそれが記事になって、こんなに騒がれてるの??不自然じゃない?いつもこのレベルの週刊誌の報道でスポーツ紙とワイドショーて動いたっけ???てゆうのが、率直な感想。共演女優との噂はジャニーズあるあるだし、デートの目撃情報もお揃いのアクセサリーも、日常茶飯事で、いちいち気にしていませんでした。その各種の噂のうち、1番藤ヶ谷さんの好感度をあげるシナリオを描くことが出来そうだったのが瀧本美織だった、という印象しかない。藤ヶ谷さんが雑誌等でよく話す好きな女性のタイプ「品のある色気のある女性。ギャップのある女性」とはかけ離れすぎている上、不釣り合いであることを鑑みると全く想像できなくて、信じられないです、はい。むしろ、せっかくの記念すべき初スキャンダルなのにもっといい相手いなかったの笑 もうちょっと人気がある綺麗な人いなかったの笑 小粒感が否めないのだけど笑 て感じ笑

アイドル、特にジャニーズは全てが虚構です。基本的には、大勢のファンが勝手につくりあげた共通イメージのとおりに、振舞うことが求められます。

わたしは藤ヶ谷担歴9年目になりますが、わたしの中での藤ヶ谷太輔像は、表では仕事に対して真面目でスキャンダル管理もできるけど、たまにとんちきでお姫様な満点アイドル、でも裏では死ぬほど遊んでいるというものなので、スキャンダル自体にショックというより、どーせ流すならネタいっぱいあるんだろうから、綺麗な人にして!って感じ笑 

藤ヶ谷くんには、絶世の美女かつスタイル抜群の方がぴったりです。

わたしの目標は藤ヶ谷くんをトップスターにすることです。したがって、ファンが減ってしまうかもしれない今回のスキャンダルはあまり好ましい状況ではないものの、世間の一般層には一定のインパクトを与えることができたこと及びスキャンダルはトップスターの身だしなみであることを考慮すると、この騒がれようといい、むしろ少しずつ夢に近づいているのでは?と、思っています。

ただ1つ心配なのは、本件報道のことで藤ヶ谷くんの元気がなくなってしまうかもしれないということ。思い悩んでしまうかもしれないということ。まぁ、あと、これだけ大々的に報道されたことにより、真偽は不明でも、世間からは藤ヶ谷くんは瀧本美織と付き合っていると思われてしまうことかなぁ。大人の力も動いているから、藤ヶ谷くんも否定するようなことは言わないだろうし。上記にも書いたけど、アイドルはみんなの妄想だから、本件報道をきっかけとして、瀧本美織の完璧な理想の彼氏の藤ヶ谷太輔をしばらく演じなければならないと思われるます(付き合ってたとしても完璧な彼氏とは、到底思えん笑)。それで窮屈な想いをしたりしなければいいな。とにかく今のままでいてくれたらそれでいい!そんな感じです。



以上!!長々とつらつらと書きましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。次はもっと楽しい記事を書きたいです!






4月4日 キスマイイベント東京

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行ってきました。

今でも信じられないです。。。


中はこんな感じ↓


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汚くてごめんなさい。

ピンクで囲まれたところにも人がびっしりいました。

階段のところにも。二階の立見の方もいました。

ブロックがAブロック以降どのように分かれていたかは、わかりませんでしたが、ひとまず中のお客さんはこんな感じですし詰めです。


イベント概要は、


【舞祭組】

映像

漫才(千賀さんツッコミ、その他ボケ。脚本宮田さん)

MC

やっちゃった!

MC

【Kis−My−Ft2】

映像

kiss魂

MC

サクラヒラリ振付

サクラヒラリ

MC

ハイタッチ


でした。



とにかく、近い、近い、近い!!!!!

マイク通さない雑談が全部聞こえます。


藤ヶ谷さんはただただかっこよく、ただただ綺麗で、ただただお姫さまでした。


うーむ、敗北感←


以下、藤ヶ谷担的ハイライト

*kiss魂の藤北圧巻

*ξ*‘ ー‘)近すぎて鼻の穴見えちゃわない?と、鼻を隠してMC

*横尾さんのあーうし!のモノマネ

*みややの産毛発見

*藤北みややの顔覗く

*みややのファン媚売作戦に「と、言いますと?」顔

*サクラヒラリのイントロでまさかの発声練習

*ξ*‘ ー‘)お花見誰とすんの?彼氏??

*ξ*‘ ー‘)俺ら普段、もーっちょっとしっかりしてるんですよ

*わたたいバズーカ

*俺の渉への突然の愛の告白

*ハイタッチにて、うなずきからのガヤペロ



なんか、他にも沢山あった気がしますが、とりあえず今思い出せるのはこんな感じです。



また、思い出したら更新します。




Kポヲタになるということ~アンニョンハセヨ~

わたしがK-POPにハマったのは2010年夏、そうです、あの有名な韓国ドラマ「美男ですね」が、日本で放送され大ヒットしたときです。

 

はい、完全に流れにのってます、ミーハーです。

 

わたしの場合は

美男ですね→CNBLUE→私たち結婚しました→2AM→2PM

という流れで、Jun.Kペンに落ち着きます。

 

ペン?

 

そう、ペンです。韓国語で「ファン」のことは「ペン」と言います。ジャニヲタでいう「担当」みたいなものですね。(補足:韓国語では「ハヒフヘホ」を「パピプペポ」と発音するみたいです。)

 

使用例:「誰ペンですか?」「Jun.Kペンです。」

ジャニヲタ用語でいう「担当」みたいなものですね。

 

このように、韓国アイドルを応援するということは、言葉の壁はもちろん文化の壁も越えなければなりません。わたしは、Jun.Kペンになってかれこれ4年半くらいになりますが、ペンになりたてのときは色々なことに戸惑ったものです。

 

先ほどのペンという用語も「ペンカム」「ペンサ」「ペンミ」など、色々な派生語をうみます。このブログを読んで、Kポペンはこういう活動をしているんだと、色々な方に知ってもらうことが出来たら幸いです。

今回は初級編ということで、これさえわかれば会話がわかる!Kポペン用語を紹介したいと思います。

 

ペンカム:ペンが撮影した動画

え?どういうこと?ファンが撮影??と思う方々が沢山いらっしゃると思います。これをここで紹介してよいものかわかりませんが、ペンカムにはペンが収録に参加した歌番組等のテレビ番組の動画だったり、コンサートの動画だったり、空港の動画だったり色々な種類があります。韓国でそのへんの法律がどうなっているのかはわかりませんが、日本では禁止されていますね。もちろん保存することも禁止されています。しかし、アイドルたちはコンサート中もペンのカメラに向かってお手振りをすることもあるので、公認なんですかね。(ちなみに、アンコールになったら動画撮影可であるということを聞いたことがありますが、本当でしょうか。)

 

マスター:追っかけみたいなペン集団

追っかけと言うとだいぶ語弊がありますが、端的に表すにはこれしか浮かびませんでした。わたしの語彙力がないせいです、すみません。マスターさんは、基本的にアイドルが活動する全てに参加します。そのため何人かの集団で形成されています。アイドルから覚えられていることが多く、アイドルと直接連絡をとっている人もいるみたいです。「ファン代表」みたいな感じでしょうか。先ほど紹介したペンカムを撮ったり写真を撮ったりするのも、主にマスターさんで、みなさん、大きな望遠レンズのカメラを持ち歩いています。そして、それらの動画や写真を自分のサイトやTwitterでアップします。ある程度写真や動画がたまったら、写真集やDVD、カレンダーや手帳にして販売するのです。他にも、アイドルの仕事場に差入れを行ったり、他のファンから資金を集めて高額のプレゼントをしたり、活動は様々です。マスターさんを語るには奥が深いので、おいおい紹介していきますが、イメージだけでも、理解して頂けたら幸いです。マスターさんのおかげで、わたしたちは異国のアイドルでも、何をしているのか知ることができ、色々な情報を得ることが出来るのです。

 

ペンサ:ペンサービス

つまりファンサービスのことですね。コンサートでのお手振りはもちろん、コンサートがある日がバレンタインデーだったら、お菓子を投げたり、ラブソングではバラを投げたりします。ジャニーズは、サインボールやサイン色紙を投げることが多いですが、韓国ではあまり見かけませんね。コンサートやイベント等で、ファンをステージの上にあげて、一緒にゲームをしたり、そのファンのために歌ったりすることもあります。

 

ペンミ:ペンミーティング

ファンミーティングです。日本ではあまりそのような文化はないですが、コンサートではなく、ファンとの交流を目的としたイベントです。韓国でのペンミと日本でのペンミでは内容や規模が違いますが、いつも歌わない歌を歌ったり、ゲームをしたり、ファンに贈るプレゼントの抽選を行ったり、コントをしたり、アイドルたちは様々な準備をして、ファンを楽しませてくれます。


ペントーク:アイドルとペンがTwitterや公式のサイトを通じて会話すること

例えば、Twitterにて行う場合は、アイドルが「これからペントークを始めます!」とつぶやき、ペンからのリプにランダムに答えていきます。運営側がペントークに関与しているわけではなく、アイドルが勝手気ままに暇なときに突然やる場合が多いです。公式サイトで行う場合は、チャットみたいな感じで行います。これは事前に告知され、応募者の中から抽選で当選した数名のペンのみ参加することが出来ます。


SM:S.M Entertainment

東方神起や少女時代、BoA等が所属している韓国最大の芸能事務所。最大であることもあり、黒い噂も絶えないのがこの事務所の特徴です。最近の稼ぎ頭はもっぱらEXOみたいですね。他にも、f(x)やSuper Junior、SHINeeなど、人気アイドルが沢山所属しています。


YG:YG Entertainment

BIGBANG、2NE1等が所属する大手芸能事務所。最近はWINNERが人気ですね。


JYP:JYP Entertainment

パクジニョン、2PM、2AM、Miss A、GOT7等が所属する芸能事務所。Wonder Girlsがメンバーの結婚を機に事実上解散となってしまったことが悔やまれます。SM、YG、JYPは総称して三大芸能事務所と言われています。


ペミコン:ペミリーコンサート(ファミリーコンサート)

事務所に所属するアイドル全員で行うコンサートです。各グループの曲はもちろん、グループを越えて先輩グループや後輩グループの曲を歌ったり踊ったり、メンバーをシャッフルしたり、他では見ることの出来ないパフォーマンスを楽しむことが出来るコンサートです。お祭りみたいな感じでしょうか。事務所のアイドルがグループの垣根を越えてわちゃわちゃしているところが見れるのも、楽しいですよね。



とりあえず、今回はここでおしまいにします。このくらい知っていれば会話に参加出来ずとも、理解することは出来るのではないでしょうか。


あくまで、Jun.Kペンとなってからの経験をもとに書いておりますので、いやいや、違うよ!と、思う方もいらっしゃるかと思いますが、ご容赦ください。


 

箸休め~熱々のカルボナーラ編~

今日はリアルな話をしたいと思います。

お前のリアルなんて興味ねぇよって方はスルーしてください。


突然ですが、

私には苦手人がたくさんいます。



自分の考えを押しつける人。

周りが見えない人。

善人ぶる人。

人の手柄を取る人。

友を裏切る人。


あげればキリがないですね。全部実在する別々の人物です。


今日は現在の職場の送別会でした。

つまり、自分の考えを押しつける人と一緒の飲み会でした。そうですね、彼を村上さん(仮名)としましょう。


村上さんは、去年の3月まで私の直属の上司でした。チーム長でした。村上さんはとにかく真面目で熱い人です。仕事の対する心構えを月1のペースでメルマガとして部内で発信するほど、熱い人です。1人休むだけで、電話応対人員が減るからと、部全体に電話応対について協力を求めるメールを発信するほど、熱い人です。


現在の部署は、会社の経営に関わる部署なので、東のT大、西のK大の中でもいわゆるガリ勉が集まっている部署です。クラスに必ず1人はいるtheガリ勉の陰キャラの集まりって感じです。


私は現在の部署に研修生として、同期3人と一緒に2013年10月に異動してきました。異動した瞬間に場違いなことは察したので、研修期間満了とともに異動するだろうと思っています。(ちなみに研修期間はこの3月末までです。)一緒に異動してきた同期を、ここでは、Aさん、Bくん、Cくんとしましょう。


Aさんは、見た目は地味で真面目なお嬢様タイプです。物腰も柔らかい子で、目立つタイプではありません。うちの会社は、同期だけの宿泊研修が何度かありますが、Aさんは大人しいグループに属していたため、ほとんど話したことはありませんでした。けれども、よく話してみると、大人しいというイメージからはかけ離れている芯の強い子で、かなりの毒舌。価値観も合うので、話していてとても楽しいです。今では当初では考えられないほど、仲良しです。


Bくんも、見た目は地味で真面目風。理由はわかりませんが、ことごとく指導員に嫌われ、今や部署内で1位2位を争う嫌われ者です。残念。


Cくんは、AさんやBくんとは全く違う、誰とでも仲良くなれる、そして少しお馬鹿でやんちゃなお調子者タイプです。服装や身だしなみにも気を遣うタイプで、真面目とはかけ離れているタイプ。わたしもCくんとは面識があり、Cくんとわたしは、異動した当初からぶっちぎりで浮いてました。ほんと、ぶっちぎりで(笑)

けれども、わたしとCくんの大きな違いは、Cくんは俗にいう太鼓持ち芸人であるということとパフォーマンス力がすこぶる高いということです。Cくんの太鼓持ちは天下一品です。落ちない上司はいません。あの嘘くささもクセになるらしく、どの上司からも可愛がられています。同じくパフォーマンス力も群を抜いていて、上司のいないところでは上手く手を抜き、上司のいるところではやる気満々に働きます。ここまでくると清々しい。わたしはCくんのこと、嫌いじゃありません。



おっと、話がそれましたね。



まぁ、おわかりの通り、村上さんの大のお気に入りはCくんでした。そして、自分の思い通りにいかないわたしのことは、何かにつき気に食わないようでした。まぁ、このメンツでいったらそうなりますよね(笑)わたしは積極的に仕事を引き受けるタイプでもありませんし、向上心は隠すタイプです。わたしは、やる気なく見えるのに仕事ができる人になるのが目標なので(中二病か!というツッコミは受け付けません。)まぁ、村上さんからすれば、なんだこいつって感じだったのでしょう。見た目でいえば、ネイルアートもしていたし、スーツも着ていませんでした。

それでも、仕事量や出来にそんなに差はなかったと思いますが、営業の仕事みたいに実績が数字となって表れる仕事ではないので、部下の評価は上司の主観に頼るところが大きい部署であるということは、異動してきて3ヶ月もすれば理解できました。



その一方で、村上さんがわたしの味方面するときもありました。村上さんはT大やK大ではないものの、異例のスピードで管理職になったことにプライドを持っている反面、「勉強ばかりやってきたわけじゃないんだ、遊びもちゃんとしてきたんだ」というプライドもあるらしく、わたしやCくん側の人間なんだという顔をしたがるときがあります。わたしにとっちゃ、村上さんもその他の方も全員陰キャラのガリ勉野郎に違いありません。



とはいえ、それほど毎日接する機会もなかったので定期的なメルマガや面談をクリアすれば、特に働く上で支障はありませんでした。まぁ、次の人事にかなり不安はありましたけど。



あるとき、村上さんに個室に呼び出されたことがありました。簡単に言えば説教でした。「電話の応対がなっていない」と。「他部署からの照会を受ける部署なので、他部署を外部のお客様と思え」と。「お客様とそんな馴れ馴れしく電話はしないだろ」と。「営業時代(営業部から現在の部署にきました)、お客様相手にそんな電話してたのか、してないだろ」と。「注意されたことはなかったのか」と。「ここ数日の電話応対の態度によっちゃ、1人1台ある電話を没収する」と。

正直びっくりしましたし、とても悔しかったと同時に、あ、嫌われてるんだなと実感しました。確かに呼び出される直前に電話していた相手とは親しげに話していましたが、それは知り合いだからです。昔の先輩だからです。けれども、そんな言い分聞き入れられるわけもなく、わたしは「御指摘ありがとうございます。」としか言えませんでした。これが精一杯の抵抗でした。
わたしも営業部にいた頃はよくお客様と話すことがありましたが、もちろん注意されたことなんてなかったですし、なんならもっとフランクに話していました。営業部はお客様と仲良くなってなんぼの世界です。仲良くなるためには、若さだって女子でいることだって全て利用しました。お客様と仲良くなって甘えて実績を積むというのは1つのわたしのやり方でした。

あ、この人とは価値観が合わないんだと思いました。それと同時に、外見で人を判断し自分のポリシーにハマらない人を許さない人なのだとも思いました。人の多様性を認めない人なのだと思いました。現に村上さんと上手くいっていない人は、チーム変えや部署異動をしていました。自分のテリトリーから排除するのです。

その2ヶ月後の年度末、チームミーティングが行われました。この部署に異動してきてからの初めての年度末です。チームミーティングでは、いつもの村上さんの仕事に対する心構え、年度末に対する心構え演説が行われました。ここまでは想定内です。
その後、約10人もいるチームのメンバー1人1人に対して、今期のフィードバックが行われました。もう1度言います、1人1人に対して今期のフィードバックが行われました。こういうところがよかった、来期はこういうところを期待します、っていうのを1人1人に対してです。これ、全員いる前でやる必要ありますか?しかも、年度末という超繁忙期に全員の時間を拘束して。ちなみにこれ以外に1対1の面接も行うのです。そのときでよくないですか?
本当に価値観が合わないと思いました。その反面、村上さんは嫌いなわたしに対してはどんなことを褒めるのだろうと、わくわくしていました。他のみんなは「社会人力が高い」とか「どんな状況でも落ち着いている」とか、まるで通信簿に書いてあるようなことを言われていました。
そして、とうとうわたしの番が回ってきました。わたしの良いところがみんなの前で発表されます。村上さんが言った言葉は「マリアさんは、業務遂行の上で忙しい上司を捕まえるのがうまい」でした。

なんですか、これ。

最新のいじめですか?

周囲もポカンです。

この瞬間、あ、無理だ。これ以上、村上さんの下で働くことは無理だと思いました。
先ほども書きましたが、現在の職場は実績が数字で見えるものではないので、その人の評価は上司の主観に頼るところが非常に大きいです。このまま、村上さんの下で働くと正当な評価がされないと思いました。

なので、適当な理由をつけて、チームを異動したい旨、村上さんに申し出ました。
嫌いな人は排除する村上さんです。見事に無事にチームを異動することができ、今では村上さんとは関係のないところで平和に働いています。



ずいぶんと長くなってしまいましたね。今日の送別会も村上さんのチームの人の異動だったので、いつもの村上節が炸裂していましたよ。それで、ふと、昔のことを思い出してしまいました。

あ、もちろん今回も異動した人は村上さんに好かれていない人でしたけどね。




アイドルとは、何なのか。

最近のもっぱらの疑問は「アイドルとは一体何なのか」ということである。


その疑問を抱くこととなったのは、私が異なるアイドルを愛し、それぞれに対し異なる愛情を注ぐようになったからである。


それは2PMのJun.KさんとKis−My−Ft2の藤ヶ谷太輔さんだ。

2人はまるで正反対のタイプである。似ているところは2人とも長男かつ長男気質であることぐらいだ。


「アイドルだってアイドルである前に1人の人間である」という考えを体現するJun.Kさんと「アイドルはアイドルという仕事を選んだのである」という考えを体現する藤ヶ谷さん。果たしてどちらが正しい、いやどちらが芸能界で長く生き残っていくことが出来るのだろうか。


もちろん、彼らの魅力、ましてや文化が全く違うので、単純に比べることが出来ないことは感じている。


しかし、これはアイドルヲタクには永遠のテーマであり、わたしは今からこの永遠のテーマにとりかかろうと思う。


ヲタクの1日

自己紹介にも書いたが、私は26歳独身で都内でOLをやっている。表ではそれなりに人並みに働いているが、稼いだお金を全てアイドルに投資するヲタクである。


そんな私の会社も福利厚生だけはしっかりしているようで、この1週間冬休みをもらった。


1週間の休みをもらったら、ヲタクは何をするか?


決まっている、何もしないのだ。

普通のリア充系キラキラ女子であれば、彼氏と予定を合わせたり、家族や友達と予定を合わせたりして、旅行に行くだろう。


言うまでもないが、私に彼氏と呼べる人はおらず(なんなら、かれこれ5年近くいない)、友達や家族と予定を合わせようともしなかった。(ここについては少し語弊があるが、それはまたあとで。)


何もしないとは言っても、きちんとヲタク活動はする。


10時半。

起床。Twitterで自分が寝ている間に、起きていた出来事や発信された情報を確認する。

朝ご飯は、好きなアイドルが出ているテレビ番組を録画したものを見ながら食べる。


11時。

朝ご飯を終え、ベッドに横になりながら、またTwitterInstagramVineをチェックする。

一通りのチェックが終わったら、任天堂3DSでゲームをする。

そのまま横になっていると、極度の睡魔に襲われるため、その睡魔にあっさり白旗をあげ、眠りにつく。


14時。

昼ご飯は、好きなアイドルのPV集のDVDを見ながら食べる。


15時。

Twitterを確認。その後はまたベッドで横になりながらゲームに没頭し、睡魔に敗北する。


18時。

起床。Twitterを確認しがら、おやつを食べ、ゲームを再開する。


19時半。

夜ご飯を好きなアイドルのコンサートDVDを見ながら食べる。


21時以降。

Twitterの定期確認とともにゲーム再開。


4時頃就寝。



という、いかにも腐った生活を7日間繰り返した。外に出るのは、ゲームソフトとお酒の購入のためのみ。


普通の人にとっては耐えられないであろうこの生活は、私にとってはほんとに至福の時間であった。


この廃人のような私が、月曜日からまともに社会復帰出来るのだろうか。